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コレステロールは「LH比」が重要

kage

2017/09/15 (Fri)

 こんにちは、健康マニアのケンです。

 今回はコレステロールについてお話しします。

 

 9月後半に私の勤務先では毎年「定期健康診断」が行われます。おおむね1ヶ月ほどで健康診断の結果報告書が各個人に配付されるのですが、検査項目の中の「LDLコレステロール」がいわゆる「悪玉コレステロール」と言われる数値になります。

 もうひとつの項目として「HDLコレステロール」がありますが、これが「善玉コレステロール」と呼ばれています。

 「コレステロール」とは、体内の細胞の膜を構成している成分です。生きていくために必要なもので、血管中に「LDLコレステロール」、「HDLコレステロール」が存在しており、「LDLコレステロール」が血管中に油分を運び入れる働き、「HDLコレステロール」が血管中から油分を運び出す働きをしています。

 このうち「LDLコレステロール」が血管中に溜まり過ぎると「動脈硬化」という、心筋梗塞などの原因となる状態を引き起こすと言われています。

 健康診断では、「LDLコレステロール」が120mg/dL~139mg/dLが「境界域高LDLコレステロール血症」、140㎎/dl以上が「高LDLコレステロール血症」と言われています。

 「HDLコレステロール」は40mg/dL~99mg/dL以内であれば正常と言われています。

 コレステロールに関しては「悪玉コレステロール」にばかり目が行きがちですが、最近は脂質異常症の診断で「LH比」が重視されています。



 「LH比」とは、「LDLコレステロール値÷HDLコレステロール値」で示される比率のことです。

 例えば、「LDLコレステロール」値が135mg/dlで、「HDLコレステロール」値が45mg/dlとすると、「135÷45=3」で、LH比は3.0となります。

 上表の「血管内の状態」に当てはめると「血栓ができている可能性あり。心筋梗塞のリスクも!」に該当し、実は動脈硬化が進んだ「かなり危険」な状態なのです。

 例で示したLDLとHDLの数値(135mg/dl、45mg/dl)は、個別にみると、どちらも現在の基準ではほぼ「正常」の範囲です。

 各地の病院における調査報告から、LDLコレステロール値が正常(140mg/dl未満)なのに、心筋梗塞を起こしたという例が非常に多いことが分かってきていますし、過去にはテレビの番組内でも取り上げられています。

 それらのことから、LDLとHDLは別々に考えるのでなく、両方のバランスが重要とされ、「LH比」はその目安として注目されるようになっています。

 では「LH比」は、どの程度ならいいのでしょうか。

 個別の目安として、「ほかに病気がない場合には2.0以下に」、また「高血圧や糖尿病がある場合、あるいは心筋梗塞などの前歴がある場合には1.5以下に」することが望ましいと言われています。

 「LH比(LDL値÷HDL値)」は簡単に計算できるので、コレステロールを見直すきっかけにしたいものですね。

 ところで私の昨年の数値なのですが、「LDLコレステロール」が119mg/dL、「HDLコレステロール」が63mg/dLとなっており、おかげさまで個別に見ても正常範囲、「LH比」も1.89で正常範囲です。

 ここ数年の数値も若干の上下はありますが、正常範囲で推移しています。

 なぜ数値がいいのか、考えられるのが数年前から「DHA」のサプリメントを夕食後に飲んでいるからではないかと思っております。

 「DHA」はコレステロールとかは意識せず、脳の活性化に効果的ということで飲み始めたのですが、結果的にコレステロールにもいい影響を与えたのではないかと思っております。

 過去には途中で飲むのを辞めたことがあったのですが、飲むのを辞めてから何となく疲れやすくなり、再び飲むようになりました。

 やはり飲み続けていると疲れにくくなり、体の調子はいいですね。

 ネットで見ていると、「DHA」はコレステロールに対する人気サプリというのが定番になっていますね。

 今回はネットで評判のいい「DHA」サプリを紹介します。









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