お金持ちになる「確率」を上げる方法、4つあるから覚えて下さいね

2019/02/21 (Thu)
ブログ管理人のボックス星人です。私が信奉する「斎藤一人」さんの「素晴らしくて面白いお話」第13弾を動画で紹介します。
今回は「お金持ちになる『確率』を上げる方法」というお話です。
4つあるから覚えて下さいね。

まず、『お金を持てない人』っていますよね。つまり、『お金に愛されない人』のことです。
そのような人は、お金に対する偏見を持っています。みんな自分がお金に偏見がないと思ってるでしょ?あるんですよ、それが。
その、お金の偏見ていうのは、人の偏見に出るんです。
簡単に言うとね、誰かが…ちょっとしか働かなくてうんとお金を儲けてるとそれに対して腹立てるんです。
例えば、勉強もできなかったし自分より運動もできなかった同級生が親に家を建ててもらったら、腹立てる人がいるんですよ。
腹立てるってことは許せないんですよね。うまくお金が入ってきた奴を許せないんです。
そうすると、そういうお金が余分に入ってくるような事を「許せません」っていう波動を天に出すことになるんです。
あのね、実力以上で構わないんです。
「良かったね」っていうのが魔法の言葉なんです。実力のない人間が親に家を建ててもらったら、「良かったね」って言えばいいんです。だって実力があったらとっくに持ってますよね。
実力のない人になんかいいことがあると「良かったね」なんです。
皆さんも覚えておかなきゃいけないのは、人に良いことがあった時「良かったね」ってスッと言えると、同じことが自分にも起きるんです。
どうも仕事がうまくいかない、お金回りが悪いんですっていう人はどっかで人を恨んだり、妬んだりしてるんです。
妬みっていうのは距離に比例します。アメリカで誰かが100億円の遺産をもらったと聞いても、そんなに腹立たないんです。でも、隣のやつが1000万貰った方が腹立つんです。
友達にいいことがあったとか、兄弟に良いことがあったとか…、良いことがあった時に「良かったね」って言える人は、「こちらももらう準備が出来てますよ」って空に向かって、いつでもオッケーですよって言っていることになるんです。
妬んで心閉じてる人にはそれが出来ないんです。
だから人の幸せを願わなきゃいけないんですよ。
要するに人の幸せを願うことから始めて下さい。人に良いことがあったら良かったねって言えるようになって下さい。
サラリーマンで臨時収入がやたら入ってきちゃうとか、上手くいっちゃうっていう人って、押しなべて人のいい事を良かったねって言える人なんです。
「お金持ちになる『確率』を上げる方法」で最初に覚えなきゃいけないのは、人に良いことあったら「良かったね」と言うこと。たったこれだけなんですよ。
二つ目以降については、動画をご覧下さい。それでは「斎藤一人」さんの「素晴らしくて面白いお話」をお聞き下さい。
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