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自力で腰痛を克服する方法

kage

2018/05/04 (Fri)

 こんにちは、健康マニアのケンです。

 今日は「腰痛」について、私の体験談をお話しします。

 「自力シリーズ」第2弾になります。



 「腰痛」についてはここ数年発症していなかったのですが、3週間前に急に発症しました。

 5年ほど前に1回「ぎっくり腰」になって、整形外科での診察と「シップ」でなんとか治ったのですが、「腰痛」に関してはそれ以来になりますね。

 特に立ち上がる時の痛みは辛いものがありますね。職場で椅子に座っての相談業務を行っているのですが、立ち上がった時に「腰」に違和感を感じました。

 通常でしたら短時間で治るのですが、その日は強くはないものの「腰の痛み」がなかなかおさまらなかったですね。

 帰宅してからも痛みが続いていました。これは厄介なことになったと憂鬱になりました。

 さて、今回の「腰痛」についてどのように対処したらいいか色々思案したのですが、やはり「ネット検索」で「腰痛」について調べることにしました。

 過去に「耳鳴り」を自力で克服していますので、「ネット検索」は役に立ちますね。

 「腰痛」で検索すると接骨院・整体院・病院等の治し方がズラッと並びますが、どれを選択するかが問題になってきます。

 まあ、ストレッチが中心になるのですが、種類が多すぎてどれを選択すればいいのか大いに悩みますね。

 私の場合、痛みは続くものの「重症」ではないので、まず痛みをやわらげるものとして「シップ」を貼ることにしました。

 ちょうど家に家族が買っていた「のびのびサロンシップ」がありましたので、それを使うことにしました。

 

 それとこれも家族が使っていた「腰痛コルセット」がありましたので、ちょっと貸してもらって職場に行く時だけ使用しました。



 「シップ」と「コルセット」でなんとか日常生活はおくれるのですが、「腰痛」はなかなかよくなりませんでした。

 そこで色々「痛み」が特に強く出る瞬間を検証したのですが、家でのパソコン作業時に椅子から立ち上がる時が一番痛く感じたのです。

 もしかしたら椅子の高さに問題があるのではないかとひらめきました。

 早速、「腰痛 椅子の高さ」で検索してみると、「腰痛の原因はイスにあり。高さを調節するだけで腰はもっと楽になる」という検索結果がヒットしました。

 みなさんの椅子は座った時に足裏がきちんと地面につきますか。もしついていないとしたら、座面の高さが合っていないのです。

 多くの椅子は「欧米仕様」となっており、日本人には高すぎるといわれています。身長が低めでなおかつ短足体型の多い日本人には合いません。

 人間工学に基づいた理想的な椅子座面の高さとは、膝の高さが股関節の高さと同じかほんのわずか高いくらいが良いのだそうです。

 なぜ座面が高いといけないのかというと、太ももの裏が圧迫され、毛細血管を中心に血流が阻害されます。それが脚のむくみの原因になったり、正しい姿勢を保ちにくくしているのです。

 座面の高さが適正の高さなら、足裏でしっかりと踏ん張ることができて、腰の位置が固定しやすくなり、正しい姿勢がとりやすくなります。

 しっかりと踏ん張ることで、坐骨の上に上半身の重量が真っすぐに乗りやすくなり、腰や背骨の姿勢をより良く保つことができるのです。

 身長が高くない人は、座面の高さ調整のできる椅子ならなるべく下げるべきなのです。

 そういえば、家のパソコンデスクですが、古くなったので去年の6月に買い換えました。ネットで購入したのですが、机の高さが今まで使って来たものより高く、必然と椅子もそれに合わせて高くしていたのです。

 最初は前のものより違和感が強く、仕方なく高い座面の椅子に座り続けていました。腰に負担がかかることはうすうす感じていたのですが、痛みまでは出なかったのでそのままにしていたのですが、その限界が来たようですね。

 古いパコンデスクは全般的に低く設定されていたので、私には合っていて、腰痛がでなかったのかもしれませんね。

 早速、椅子の高さを低くしました。ついでに、職場の椅子も低めに設定しました。また、「腰痛コルセット」も長く続けていれば弊害も出てくるそうなので、1週間ほどで止めました。

 椅子の高さを低くしただけですぐに腰痛が治るわけではありません。

 それと並行して、やはりネットで推奨しているストレッチに取り組むことにしました。しかし、多種多様なストレッチの中でどれを選択するかが問題になってきます。

 ストレッチがいいことは解るのですが、継続することができるストレッチなのかどうかが重要です。忙しい現代人がモチベーションを保ちながら毎日継続させることは、容易ではないからです。

 そんな中、医師の松平浩氏が過去の「NHKスペシャル」の「腰痛・治療革命」で紹介した腰痛治療法を発見しました。著書もあります。

 


 松平氏の治療法がまったく新しいのは、腰痛のときこそ「積極的に動かす」ということと、「恐怖心をコントロール」する点にあります。

 まず、ギックリ腰といえば「安静」と思い込みがちですが、最近の医学界では、痛みがあっても「できるだけ動くこと」「活動的に過ごすこと」が大切だというのです。

 そもそも万年腰痛の原因とされるギックリ腰も3ヶ月あれば痛みが消えるとされています。けれども3ヶ月を過ぎても腰痛が治らないのは、「恐怖心」が刷り込まれているからなのです。

 松平氏は「ギックリ腰など腰の痛みを発症すると、悲観的な感情、腰を守らなければという過剰な警戒心を持ちます。また腰痛になったらどうしようとの思いが頭を占め、腰をかばいがちな生活になってしまいます。その結果、体が硬くなって痛み過敏の傾向が強まるという悪循環に陥ることになる」と言っています。

 では「恐怖回避思考」から抜け出すにはどうしたらいいのでしょうか。

 それは次に紹介する「たった3秒で脳も体もリセット」する「これだけ体操」を行うことです。「脳のリセット効果」を生む、いわば「腰痛脳のリハビリ」なのです。

 私も早速「これだけ体操」を取り入れました。これなら忙しい現代人でも、モチベーションを保ちながら毎日継続することが出来ます。

 腰痛発症から3週間経過しましたが、だいぶ良くなりました。痛みもやわらぎ、パソコン作業も通常通り行えております。

 最後に「これだけ体操」の動画を掲載しておきます。すでに腰痛持ちだという人も、これから予防したい人も、たった3秒から始められる「これだけ体操」で、腰痛と無縁の人生を送りましょう。



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