FC2ブログ
2016 11 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31. »  2017 01

都議会与党の自民党と公明党が分裂

kage

2016/12/15 (Thu)

 ブログ管理人のボックス星人です。

 都議会公明党の東村邦浩幹事長は14日、議院運営委員会理事会で、議員報酬の削減案を巡って自民党と意見が対立したとして、都議会での自民との連立関係を解消すると表明しました。

 小池百合子知事が誕生してから、東京都政がマスコミに取り上げられることが多くなり、国政よりも注目されるような状況ですが、都議会自民党と対立している小池知事にとっては援軍となりそうですね。

 報酬削減に消極的な都議会自民党に対し、都議会公明党は議員報酬を2割削減するなど独自の議会改革案について、都議会での議論が進まないことは問題だとして次の都議会に条例案を提出することを決め、都議会自民党に三行半を突き付けたようですね。

 それにしても国政における圧倒的な存在感の安倍自民党に対し、都議会自民党の時代錯誤ぶりが目立ちますね。知事選時に出した人権無視の「親族まで含めた非推薦の候補を応援した場合」の除名等の処分や東京都議会の代表質問における質問を事前通告せず小池イジメと受け取られたやりかた等です。

 都議会公明党が自民党との連立を解消した事や「東京大改革」に賛同している事について、小池知事は「都民ファーストを貫くのが役割だと考えているならば、いい方向だと思う」と歓迎の意を示しており、来年夏の東京都議選を前に小池知事が描いていた筋書きの通りに都議会が動いているように見えますね。

 国政の自公連立とはねじれる形となり、衆院選東京選挙区の選挙協力に影響する可能性もあることから小池知事の言動にますます目が離せませんね。